クリケットを見ながら。
昨日、長年温めていた僕の夢が一つかなった。
それは、「インド人に日本のカレーを食べさせる」ことである。
インド人が日本のカレーを食べたときにどういう反応を示すのかを検証しようと思い、バックパックの中にこっそり日本のゴールデンカレーを忍ばせておいた。
カレールウはインド人もびっくりの偉大な発明である。


まずはチキンを入手しに鶏屋さんへ。
インドではスーパーで肉が売ってなくて、肉は鶏屋さんでその場で切ってもらう。
↓ココである。左側に生きた鶏がいる。
IMG_0276

魚も売っていて、ものすごく臭いし、常に店の奥から鶏の断末魔が聞こえる。
おっさんにチキンくれ!と言うと、その場で骨ごとぶったぎってくれる。
500gで90₹。安いな。



 インド人の友達プラカシュにカレールウを嗅いでもらう。
「すごく、インドの香りがする…」
とのこと。
具はじゃがいもと玉葱とチキンしかなかったので、普通に作った。
IMG_0291


食べてみると、すごく安心する味。中辛だけど全く辛くない。むしろ甘い。
カレーは紛れもなく日本食である。
だがやはり、インド料理に慣れた体はスパイスを欲して疼く。
プラカシュは、一口食べると「すごくおいしい!でももっとスパイしーにしよう!」といってなにやら始めた。
IMG_0300

そしてできたのがコチラ。色が全然違うやんけ…
IMG_0301



でもこのカレー、かなり辛いけどそのままのカレーよりべらぼうにおいしかった。プラカシュもご満悦。
IMG_0308